Anniversary Photo Service Vol.5
永遠の愛の証として、
CASUCA Bridalのリングを
お選びくださったお二人に、
ファッションカメラマン・伊島薫氏撮影による、
お二人の写真をプレゼントさせていただく
CASUCA Bridal
『 アニバーサリーフォトプレゼントサービス 』
今回は、ご結婚23周年を迎えられた
深谷師白さんとユカさんのお二人です。
4人の息子さんたちも一緒の
家族写真も撮影させていただきました。
幸せなお二人のご様子が
次の幸せにつながってゆくことを祈って、
お二人の写真とインタビューを
ご紹介させていただきます。
撮影：伊島薫
撮影日：2022年4月1日
● プロフィール
深谷 師白（のりあき）
1969年生まれ 会社代表
深谷 ユカ
1974年生まれ 看護師
ご結婚してから23年経って、第四子となるお子様がお生まれになった幸せの記念に、お互いにプレゼントし合う形で新たなブライダルリングを作ろうと相談されたお二人が、CASUCA Bridal をお選びくださいました。
師白さん ： gaburiel リング 〔K18YG／つや消し〕
ユカさん ： gaburiel リング 〔K18YG／つや消し〕
＊gaburiel / ガブリエル
CASUCAの推奨する有機的なスクラッチを
より濃く施した特徴のあるデザインのリングです。
その印象的な佇まいは、時々手で触れて感覚を確かめたくなる
お二人だけのペアリングとして、特に輝ける存在感を放ちます。
Q: CASUCA をお知りになったきっかけを教えてください。
ユカさん：
2019年に放送されたドラマ『あなたの番です』で、原田知世さんが着けられているのを見たときから、「 CASUCA 」が気になっていました。
いつか買いたいと思っていたので、今回、ブライダルリングを作ることにしたとき、迷わず CASUCA に決めました。
あこがれの CASUCA での初めてのお買い物がこのような形になってとても嬉しいです。
Q: お選びになられた商品の気に入られたポイントを教えてください。
師白さん：
僕は、元々はジュエリー類を身に着けるのが苦手なんです。
着けても気になってすぐ外したくなっちゃう(笑)。
でも CASUCA のリングを試着してみたら、いい意味に気にならなくて、これならいつも着けていられると思いました。
ユカさん：
繊細な輝きがとても気に入りました。
Q: お相手からプレゼントされて一番うれしかった物を教えてください。
ユカさん：
今回のリングと合わせてプレゼントしてもらった CASUCA のピアス。
＊mugi ロングピアス 〔K18YG〕
mugi（麦）の花言葉は、「繁栄・富・希望」。
着けてくださる方の幸せを願ってデザインしたピアスです。
育ち盛り、食べ盛りの息子さん4人の母であるユカさん、そして深谷家にとって、ピッタリのアイテムをお選びくださったことがとても嬉しいです。
（デザイナー・安野ともこ）
師白さん：
今回のリングと合わせてプレゼントしてもらった
カルティエの腕時計。
Q: 最近ご購入されたお気に入りを教えてください。
師白さん：
トゥモローランドのオーダーメイドのスーツ
（10年ぶりに作ったスーツです）
ユカさん：
東急ハンズで買ったヒツジの家族のぬいぐるみ。
それぞれに名前をつけて部屋に飾っています。
子どもたちが時々、お父さんヒツジやお母さんヒツジの位置を変えたりして遊んでいます(笑)
Q: 普段よく着られているお洋服のブランドを教えてください。
師白さん：
トゥモローランド
ユカさん：
ZUCCa（ズッカ）
CASUCA へ一言お願いします。
ユカさん：
CASUCA のジュエリーをつけると、仕事と子育てに追われる日々から解放され一人の女性としての自分を取り戻せる素敵な時間を過ごせます。
CASUCA のジュエリーは子供たち、未来のお嫁さん、
孫たちへ受け継いでいってもらいたいです。
撮影の感想をお願いします。
ユカさん：
とにかく夢のような時間でした。
素敵なスタジオで、ロマンスグレーのカメラマン伊島さんと、美しくおしゃれな安野さんと、優しく綺麗なのんさんに囲まれ、芸能人にでもなったかのような気分になりました。
撮影から急に主人が優しくなったんですが、結婚当時の気持ちを思い出したのかな？笑
♡ 撮影後記
なんの予備知識地もなくお目にかかったので、
お子さんが高校生を筆頭に四人もいらっしゃることに先ずはおどろきました。
奥様のユカさんがともかく明るくおおらかで、こんな看護師さんにお世話してもらえるなら入院したいと思うほど。
ご主人の師白さんは口数少なくちょっとシャイながらも一家のまとめ役としての存在感は流石。
この日は天候も最高で、男ばかりの兄弟にも関わらず家族みんな仲良くて、とても素晴らしい家族写真が撮れました。
伊島薫
写真家／伊島薫 プロフィール
京都府出身。1980年代、様々なミュージシャンの撮影からスタートし、数多くのファッション誌や広告の分野で活躍。 1994年に伝説とも言われる実験的なファッション誌『ジャップ』を創刊。 多くの女優やモデルたちからの信頼を得ているだけでなく、独特の視点をもつ氏の作品のファンは、 プロのクリエーターたちにも多い。趣味は料理で、その腕前はプロ並である。
♡ 取材後記
撮影当日、スタジオに赤ちゃんを抱っこした3人の少年が入ってきました。若々しいフレッシュな「気」がスタジオに一気に充満しました。続いてユカさんが。 そして師白さんが入ってこられました。
18歳のご長男を頭に14歳の次男、11歳の三男、そして四男となる7か月の赤ちゃんの6人家族が揃った圧巻の光景に、スタッフ一同、撮影前から感動で胸がいっぱいになりました。 インタビューでは、海水浴で初めて出会った1週間後、まだお付き合いも始められていない時点で、師白さんがユカさんにプロポーズをなさったこと、ご夫婦だけの生活だった5年の間に、お二人で、九州内のすべての名山に登られ、冬はお二人でスキーを楽しまれていたこと、お子さんたちがお生まれになってからは、スキーにはご家族全員で行かれていることなどを伺い、健康的なご家族の雰囲気が伝わってきました。
今回、C A S U C Aでブライダルリングを作られた理由は、「三男を生んで10年経ってから四男が生まれ、ニュージーランドに3年間留学していた長男も帰ってきて、家族仕切り直しの記念に(笑)」とおっしゃるユカさんは終始笑顔で、お日様のような明るさからスタッフ一同、自然とエネルギーをもらえるインタビューとなりました。
一回の食事に5合のお米を炊くという深谷家、食べ盛りのお子さんたちの面倒を見ながら、ハードな看護師のお仕事も続けられているユカさんのたくましさに圧倒されると同時に、ユカさんの、お料理をする手に、オムツを替える手に、患者さんたちのお世話をする手に、これからいつもCASUCAのリングがきらめき続けることを思うと感無量にもなりました。 人と人が出会って一緒になって、出会ったことで新たな命が誕生して、そこから未来を続かせていくことの素晴らしさを改めて感じさせていただけた今回の撮影でした。 そしてまた、ブライダルリングは、結婚をスタートさせるときだけではなく、お二人の愛がある限り、その絆の証として、人生の節目で作られるのも素敵なアイデアということを教えられました。 深谷家の、これからますますの繁栄と幸せを、心からお祈りいたします。
そして、このキャンペーンに申し込んでくださったおかげで、深谷家のみなさんと出会えたことに感謝いっぱいです！
「 CASUCA Bridal アニバーサリーフォトプレゼントキャンペーン 」の内容及び、申し込み方法に関しましては、下記をご覧いただけますようお願いいたします。
